自主ムービーの作り方
ここでは、自分で映画制作をする場合、どんな準備や手順が必要になるか解説していきます。まずは、スタッフ集め、そして企画を立て、脚本を書きます。
- スタッフを集める
- 映画を撮るにあたってどんなスタッフを集めることができるのでしょうか?
どのくらいの規模の映画にするかによりますが、以下の役割を持つ人がいると助かるでしょう。
制作、監督、撮影、助監督、照明、記録、美術などです。
制作は映画制作全般を管理する人のことで、全体の指揮者でもあります。
監督も大きな責任がありますが、製作者と協力して撮影に取り組みます。
自主映画なら一人でこの二役をやってもいいでしょう。
また撮影や照明は体力のいる仕事になります。
記録というのは、撮ったシーンやカットの内容など、後の編集や撮影に必要事項を記録する人になります。
美術は道具や衣装、メイクを行う人です。
人数を多く集められるのであれば、仕事を割り振れますが、自主映画の場合は、一人で何役かこなさなければならないかもしれません。
- 企画を立てる
- その映画の企画は誰が決めますか?
自分ひとりで決めたい人もいれば、スタッフが集まって意見を出し合い決める場合もあるでしょう。
いずれにしても、どんな目的を持って、どんな映画を作りたいのかまず決める必要があります。
場面は学校なのか、会社なのか、家庭なのか、またジャンルは恋愛なのか、ミステリーなのか。
みんなで意見を出し合ったところで、それをまとめる脚本担当者に任せることが出来ます。
- 脚本を書く
- 良い映画監督になれるかどうかは、どれほど良い脚本が書けるかどうかにかかってくるでしょう。
今は脚本の書き方のテキストがありますので、それらを参考にして練習するのも良いでしょう。
ポイントとして最初から、事細かく書いてしまうのではなく、まずはおおまかに骨組みを決め、客観的に書くようにしましょう。
もちろん、カギとなるシーンやこだわりたいセリフはあっても当然ですが、あまり最初からこだわりすぎると、全体としてのバランスが取れなくなる場合もあります。